差し入れの嵐にうれしい悲鳴

作品展が近づくにつれ
かなりみなさんの意識が高くなっています。
『自宅で清書してみたので見てください』
そう言って出してこられたお清書は
1枚ではありませんでした。
数枚の清書の中から選んで欲しいと いうことだったのです。
そして それは
お一人ではなかったのです。
作品展を開くと決めた時から
ある程度の期待と予想はしていたのですが
実際はそれ以上だったわけです。
また 今日は、
お茶の時間がすごすぎました。
ホールケーキに、草木饅頭に、萩のお土産、屋久島のお土産
とても食べきれず
それこそおみやげにと
お持ち帰りいただきました。
ミーナさん、エーコさん、もとこさん
ごちそうさまでした。
本当に皆様のご好意で成り立ってる教室です。
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